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写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

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暑中お見舞い申し上げます。

撮影日:2009/07/26
撮影地:都内某所にて 向日葵の花(東京都)
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永田岳

撮影日:2006/08/15
撮影地:屋久島 永田岳(鹿児島県)
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屋久島第二位の高峰となる永田岳(1,886メートル)。拳固のような山容と、ヤクザサに覆われた山肌に大小沢山の花崗岩が無造作に投げ込まれでもしたかのようなワイルドな風貌。最高峰宮之浦岳の山頂よりひと目見てその姿を気に入り、「もうこれは、あの山に登らぬわけにはいかないぞ」とついいつもの悪い癖(笑)が出てしまい、そのまま向かってしまった山でした。
※この顛末については、だいぶ以前にも書きました(※記事はこちら

昨今の百名山ブームにあってこの永田岳は三百名山にも入っていないためか、宮之浦岳を訪れる人はあれだけ多いというのに永田岳にまで足を伸ばすという人は極端に少ないような気がします。人も少ない分(私が頂上に滞在していた1時間以上の間、ほかには誰もいませんでした)山頂での静かなひと時を過ごせますし、ここから見える宮之浦岳(※記事はこちら)や永田の海岸のライトブルーのライン(※記事はこちら)なども印象的で、個人的には超オススメです。屋久島の奥岳縦走を考えている方、ぜひ永田岳行きを加えてみてください。

ところで、この日宮之浦岳を焼野三叉路(宮之浦岳、永田岳、縄文杉へとそれぞれ向かう道の三叉路)の方へ向かって下山中に誤って右足を捻ってしまいました。それでも構わずに焼野三叉路から永田岳の方向へと進んでいく途中、同じところを今度は強く挫いてしまいました。新高塚小屋についてから靴下を脱いでみると右足首のあたりが紫色になって腫れ上がっていました。その翌日なんとか縄文杉経由で荒川登山口まで無事下山し、更にその次の日には白谷雲水峡を太鼓岩まで登り、それから傷む右足でアクセルを踏みながら島を車で一周した私は無事自宅に帰ってきましたが、それから半月ほど足に湿布を貼って様子をみていても一向に足の腫れが引かず、いやそれどころかますます悪くなっていくような気配。暢気な私でもさすがに心配になってしまいついに整骨院に行くことに。「どうやら、足の骨にヒビ入ってるみたいですね...」とのことでした。



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北岳に登ってはきましたが...

撮影日:2009/07/19
撮影地:北岳山頂(山梨県)
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この3連休に白峰三山(しらねさんざん/北岳、間ノ岳、農鳥岳)を縦走するつもりで南アルプスへと向かいました。

今回は終始天候が悪く、登山口の広河原からずっと雨の中まるで苦行のような(笑)登山でした。ひとたび稜線へ出ると暴風が吹き荒れ寒さが身にしみるといった状態。途中の樹林帯で会った方が「稜線まで出たところで頂上まで行かないまま、突風に身をさらわれてしまいそうなので怖くて引き返してきた」と話していましたが、それにも思わず納得。結局予定していた北岳山荘(山頂の先に建つ小屋)までいくのは断念して、1日目は手前の北岳肩ノ小屋(標高3,000メートル)に泊まることにしました。
翌19日になっても天候は好転せず。視界もせいぜい20メートルくらいだったでしょうか。こんな状況下で縦走路を進んでも眺望もなく全然楽しくないので、北岳山頂まで往復してそのまま広河原に戻ることにしました。これでまた山関係のリベンジがひとつ追加されました。今度はぜひ白峰三山縦走を果たしたいですね。

本日の写真はそんな19日朝の北岳山頂の様子。あの雨・風・霧にもかかわらず、かなり多くの人がこの山頂までやってきていました。皆さん本当にスゴイです!おつかれさまでした。



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花之江河

撮影日:2006/08/15
撮影地:屋久島 花之江河(鹿児島県)
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通常、緯度の高い寒冷地で発達することの多い湿原。低層湿原、中層湿原と進むに従って、植物の遺骸があまり腐らないままに堆積し泥炭となって水面よりも高く積み重なった状態を迎えます。それが高層湿原です。
屋久島の標高1,600メートル前後の地帯には、高層湿原が2箇所存在します。花之江河(はなのえごう)と小花之江河、ともに我が国で最も南限に位置する高層湿原です。

花之江河は特に広々としていて、こんもりと水面より高くなった泥炭層を栄養分が少なくても比較的生育しやすいミズゴケの類が覆っています。湿原の周囲には屋久杉などの古存木(こそんぼく/杉が白骨樹化したもので、風や豪雪で傷んだものともいわれるが原因はよく判っていない)が緑の木々の合間から姿を覗かせています。そして極めつけは花之江河を挟んだ向こうにどっしりと聳える黒味岳。三岳といわれる奥岳のひとつです。
まるで庭園のような素晴らしい風景。しかも私がここを訪れた日は、ご覧の通り雨の多い屋久島にしては珍しく年間を通してもそうはないような良い天気でした。途中すれ違った縦走登山者の話によると、この前日は結構雨が降っていたとのこと。お陰でミズゴケもこころなしか生き生きしているように感じられ、最高の花之江河の眺めを楽しむことができました。



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投石平

撮影日:2006/08/15
撮影地:屋久島 投石平 奥に見えるのは永田岳(鹿児島県)
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屋久島の中心にある九州最高峰宮之浦岳。淀川登山口から宮之浦岳を目指す途上、小花之江河、花之江河のふたつの高層湿原を経由してさらに進んでいくと、投石平と呼ばれるまさに巨石が無造作に投げ込まれたかのような投石岳の麓の広々とした場所へと到着します。平らな岩の上は腰をおろして休憩するのに最適といった感じです。
この辺りまでやってくると森林限界を超え周囲の見通しがとても良くなります。南には黒味岳、すぐ北面には投石岳が聳え、それよりもやや左にはこれから目指す宮之浦岳の稜線とその裾から顔を出す屋久島第二の高峰永田岳が望めます。

本日の写真はそんな投石平の様子です。このとき時刻はまだ朝の9時前後でした。早朝よりひと歩きしてきた後の心地よいひとときをここで過ごし、これからはいよいよ奥岳の多くが犇く屋久島洋上アルプスの核心部へと進んでいきます。



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もののけ姫の森

撮影日:2006/08/17
撮影地:屋久島 白谷雲水峡もののけ姫の森(鹿児島県)
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2009年7月22日、わが国では実に46年ぶりの皆既日食が見られるとあって、これを機会に観測地のひとつ屋久島を訪れようという人が結構いるそうです。実は私の周りにもそういう方がいます。今回の皆既日食を抜きにしても、屋久島の大自然は雄大で、それに山、川、森、海...と多様性に富んでいてどれも素晴らしく、訪れるだけの価値は十分にあると思います。
実は、なにを隠そう本ブログは私が屋久島を訪れたのを契機にそこで出会った感動的な風景を紹介することから始まったものだったのでした(2006年9月掲載)。

今回よりしばらくの間、2006年8月の屋久島滞在中に撮った写真のうち未公開のものを掲載していきたいと思います。実のところはちょっと「ネタ切れのための蔵出し」的なきらいもあるのですけれども(笑)

さて、本日の写真は屋久島定番スポットのひとつでもあります白谷雲水峡の「もののけ姫の森」です。 以前、ここよりももうすこし先で撮影した写真を掲載したことがありましたが(記事はこちら)、今回の写真の方が有名な撮影ポイントで撮ったものですので同じような写真をご覧になった方も多いのではないでしょうか?
実は今年の4月くらいまでここに「もののけ姫の森」の案内板が立っていましたが、現在は撤去されているそうです。写真を撮るためこの手前に人が立ち止まることが多くそのため苔が剥がれ落ち道が広がってしまったからだとも、あるいは「もののけ姫」という名称を許可なく使用していたことでスタジオジブリ側からクレームがついたためだともいわれていますが、私には真相は判りません。看板がなくなって以降はこの場所に気づかず通り過ぎてしまう人もいるといいますが、もしかしたら環境保全のためにはそのほうが良いのかもしれませんね。山と渓谷社で毎年出版している『屋久島ブック』も2009年版では「こけの森」とだけ紹介しています。



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