1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

窓の向こう

撮影日:2009/04/06
撮影地:旧岩崎邸 洋館2階客室より(東京都台東区)
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不忍池からほど近い上野池之端の丘の上に建つ旧岩崎邸。三菱財閥岩崎家の旧邸宅で、1896年(明治29年)にお雇い外国人建築家ジョサイア・コンドルにより設計された洋館です。

2階客室のひとつからは、窓のレースのカーテン越しに庭の桜が咲くのが見えました。庭には枝振りも立派な染井吉野大島桜が数本植えられていて、それらが咲いているのを客室やベランダから楽しめます。


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不忍池とボートの思い出-上野公園 その6

撮影日:2009/04/06
撮影地:上野恩賜公園 不忍池(東京都台東区)
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やはり「不忍池での花見」というと、ボートを漕ぎながら堤を染め上げる美しいを眺めるというのが定番のように思われます。

以前(かれこれ10年以上も昔のことですが...)、上野に勤めていたことがありました。昼休みが1時間20分もある職場でしたのでよくパンやおむすびなどを買って上野のお山や不忍池などに持っていき昼のひと時を過ごしました。
ある年のの季節、「今日は天気もいいし、不忍池花見でもしながらゆっくり昼休みを過ごそうと思って...」と職場の同僚に話したところ「それなら一緒に行こうかな」ということになって、結局その1年上の同僚と営業事務の女性と3人連れ立って不忍池に向かったことがありました。「時間もあることだしどうせならボートに乗ろう」ということになって、3人して手漕ぎのボートで不忍池を漕ぎ出して堤のを眺めようとそちらの方へと進んでいったところ、堤の上からこちらに向かって手を振る人たちが...。いつの間にか上司や同じ部署の人たちもこの不忍池までお花見にやってきていたのでした(笑)


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不忍池-上野公園 その5

撮影日:2009/04/06
撮影地:上野恩賜公園 不忍池(東京都台東区)
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上野の山を下りて不忍池(しのばずのいけ)へとやってきました。
不忍池は現在堤によって三つに分かれており、堤のひとつとそこから続く池の外周の一部に沿って染井吉野を中心とした並木が続きます。

以前も書いたことかもしれませんが、季節が訪れると一斉に咲くの花は水のある風景ととても相性が良いように思います。が咲き乱れるのが水鏡に映っているさまもいいですし、散った花弁が水面を漂う様子なども昔の人が花筏と風流に呼んだのもなるほどなと思えるほどに趣きあります。

東京には水辺のを楽しめる花見スポットが大変多く(本ブログでご紹介したものだけでも、井の頭池、不忍池、墨田公園、千鳥ケ淵などがあります)、毎春の花が咲くのを心待ちにしている人々の目を楽しませてくれます。
これらの中には墨堤のように江戸の昔からの名所として親しまれてきた場所もありますし、千鳥ケ淵のごとく明治以降に桜が植えられていまでは東京随一の花見スポットとなったところもあれば、反対に荒川堤のようにいまは失われてしまった名所もあるのです。


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上野東照宮-上野公園 その4

撮影日:2009/04/06
撮影地:上野恩賜公園 上野東照宮の石燈籠と五重塔(東京都台東区)
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上野の山の一角に鎮座する上野東照宮。ここも春になると多くのの花で彩られ、花見客の目を楽しませてくれます。

上の写真は境内にたくさんある(その数200基以上)ことから通称万燈籠をもいわれる石燈籠ごしに見る上野東照宮の五重塔。この五重塔へはなかなかたどり着けません。それもそのはず、塔は動物園の中なのです。

ちなみに、この日本殿は修復中のため足場が組まれていて雰囲気はいまひとつでした。


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桜のトンネル-上野公園 その3

撮影日:2009/04/06
撮影地:上野恩賜公園(東京都台東区)
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上野公園には1,100本にもおよぶの木が植わっています。その中でも一番の木が多く見ごたえがあるのが大噴水前に至るのトンネルでしょう。

ここには毎年とても多くの人たちがやってきて、知人と語らったり、美味しいものを頬張りながら「花より団子」と決め込んだり、カラオケを持ち込んで歌ったり...とそれぞれが思い思いに花見を楽しんでいます。毎年の木々に地元のお店の名前が入った提灯が下がって、その明かりの下で夜も遅くまで花見が続いているのですが、そういえば今年は提灯は下がっていなかったですねぇ。いったい全体、今年は夜はどんな感じだったのでしょうか?

今年は平日の昼間にここを訪れたということもあってか、思ったよりは混雑していませんでしたが、前日の日曜日はたぶんスゴイ人だったのでしょうね...。


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秋色桜-上野公園 その2

撮影日:2009/04/06
撮影地:上野恩賜公園 清水観音堂(東京都台東区)
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(説明看板より)
秋色桜(しゅうしきざくら)
台東区上野公園一番

上野は、江戸のはじめからの名所として知られていた。数多くの樹の中には、固有の名を付せられた樹も何本かあり、その代表的なものが、この『秋色桜』である。

  井戸ばたの あぶなし 酒の酔

この句は元禄の頃、日本橋小網町の菓子屋の娘お秋が、花見客で賑わう井戸端の様子を詠んだものである。の枝に結ばれたこの句は、輪王寺宮に賞せられ、一躍江戸中の大評判となった。お秋は当時十三歳だったと伝えられている。俳号を菊后亭秋色と号した。以来この桜は、「秋色桜」と呼ばれている。ただし、当時の井戸は摺鉢山の所ともいい正確な位置については定かでない。
お秋は、九歳で宝井其角の門に入り、其角没後はその点印を預かる程の才媛であった。享保十年(一七二五)没と伝えられる。

碑は、昭和十五年十月、聴鶯荘主人により建てられた。現在の桜は、昭和五十三年に植え接いだもので、およそ九代目にあたると想像される。

平成八年七月
台東区教育委員会


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上野恩賜公園の桜を見てきました。-上野公園 その1

撮影日:2009/04/06
撮影地:上野恩賜公園(東京都台東区)
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花の雲 鐘は上野か 浅草歟(か)  芭蕉

上野恩賜公園...東京にの名所は多かれど、やはりここを抜きにしてしまうことはまずできないでしょう。本ブログでも過去話題に上ってはきたのですが、実際に写真を公開するのは意外にも今回が初めてです。
上野公園は、上野のお山と不忍池(しのばずのいけ)とではだいぶ趣きを異にしていますし、また公園内にはの見所も沢山あるため、これらを一度にご紹介することはとてもできそうにありません。そこで何回かのシリーズに分けて掲載していきたいと思います。

本日の写真は大噴水前へと続く公園内のメインストリートをすっぽりと覆う「のトンネル」。この場所は昨日の日曜にはさぞかし多くの花見客で賑わったことでしょうが、平日の昼間ということもあってか今日ここを訪れたときには思っていたより沿道のビニールシートにもだいぶ空きが見られました。とはいっても、相変わらずスゴイ人ではありましたが(笑)


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井の頭恩賜公園の桜を見てきました。

撮影日:2009/04/05
撮影地:井の頭恩賜公園 七井橋より(東京都三鷹市)
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3月20日の開花宣言から早くも半月経ってしまった東京でも、あちこちの花見スポットでついにの花(染井吉野)が見ごろを迎えるようになりました。

昨年は仕事帰りに夜を見に訪れた井の頭恩賜公園(記事はこちらこちら)ですが、今年はまだ明るいうちに行ってきました。
井の頭池の周りには250本ものが植えられていて(公園内総数はおよそ500本)、しかもそれらは水面に迫り出すように枝を伸ばしているのです。これらが咲くさまを池の中心に架かる七井橋や水上のボートから見るのは圧巻、本当に見事としか言いようがありません。

ところで、この近く出身の実家の母から聞いたところによると、いまではどれも立派な枝振りを披露しているこの井の頭公園の木々も、母がまだ若い時分にはどれも小振りなものばかりだったのだとか。井の頭公園がいつ植えられたものなのか私は正確には判りませんけれども、いまではこんなにも立派なもひと昔前にはやっぱり若々しい苗木みたいなものだったのですね。そう考えるとなんだか面白いものです。
そういえば、染井吉野は桜の中でも比較的寿命が短くて、なんでも平均60年ほどで傷んでしまうことが多いのだとか。稀に樹齢百年を超えるものもあるようですが、ここの桜もすでに60年くらいは経っているんじゃないでしょうか?

井の頭公園の桜、たくさん写真を撮ってきましたので近日中に一挙公開したいと思っています。どうぞお楽しみに。

※付記:「特別企画・井の頭恩賜公園の桜」を掲載しました。(09.05.10)


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夜の六義園

撮影日:2009/03/30
撮影地:六義園 吹上浜より池を挟んで枝垂桜を望む(東京都文京区)
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(パンフレットより)
六義園は五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保が元禄15(1702)年に築園した和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園です。当園は池をめぐる園路をあるきながら移り変わる景色を楽しめる繊細で温和な日本庭園です。
江戸時代の大名庭園の中でも代表的なもので、明治時代に入って、三菱の創業者である岩崎屋彌太郎の別邸となりました。その後、昭和13(1938)年に岩崎家より東京市(都)に寄付され、昭和28(1953)年に国の特別名勝に指定された貴重な文化財です。


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