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写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

野島崎と海

撮影日:2009/01/24
撮影地:野島崎(千葉県南房総市)
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野島崎周辺は南房総国定公園の一部に指定されています。
野島崎の辺り一帯は公園になっていて、灯台あり、海岸あり、神社あり...と散策にちょうど良いロケーションです。岬付近の海岸線は険しい岩場で、この先に広がる青い海と遠くに見える伊豆大島とがとても印象的。久々に訪れた南房総の海もいいものだなと思いました。

この日はとても風が強く、波は高くて海は荒れ気味でした。それでも、南房総の海は冬の鉛色の海といった風ではまるでなく、水平線の先まで続くかと思われるほどの青さ(青というよりはむしろ緑がかった“碧”といった感じでした)がとても美しく感じられ、山とはまた違った海の自然の雄大さに心が洗われる思いでした。

こうして始終ちょっと強めの潮風に吹かれながら、岬の公園をひとまわりしました。



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野島埼灯台

撮影日:2009/01/24
撮影地:野島埼灯台と房総半島最南端の地の碑(千葉県南房総市)
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房総半島最南端に位置する野島崎、そのシンボルともいえる野島埼灯台を訪れました。

この太平洋に臨む野島崎に灯台が建てられたのは明治3年(1870年、ただし改暦前の旧暦では明治2年末)のことで、洋式の灯台としては我が国で2番目に点灯されました。当時はレンガ造りだったそうです。
しかしその初代野島埼灯台は関東大震災で倒壊してしまったため、大正14年(1925年)に現在の白亜の灯台に建て替えられました。その後太平洋戦争中の昭和20年(1945年)に標的とされてしまいましたが、翌21年(1946年)には完全に復旧されて現在に至ります。

ここを訪れたときの野島崎は天気が良くぽかぽかとした陽気だったものの、とても風が強かったので体感温度は実際の気温よりもかなり低めだったと思います。でもこの辺りを散策している間は天候が崩れるようなことはなかったので(途中で実家に電話を入れたら、向こうでは雨が降っていたようでしたので...)、ゆっくりと周辺の眺めを楽しんだりしながら歩き回ることができました。

ちなみに、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、通常の地名(地図などに記載されるもの)としての「のじまざき」は「野島崎」ですが、これは海図上では「野島埼」と表記されます。よって「のじまざき灯台」は「野島崎灯台」ではなく「野島埼灯台」となります。



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古利根夕景

撮影日:2009/01/17
撮影地:古利根沼(茨城県取手市)
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利根川が茨城県取手市と千葉県我孫子市との境を流れる辺り、そのすぐ南に位置する古利根沼は元々は利根川の本流でした。
全国的にみても大変水量の多いことでしられる利根川は、昔から台風などにより幾度となく氾濫を繰り返してきており、利根川が南に大きく湾曲するこの地域ではそのたびに水害に悩まされ続けてきました。
明治44年(1911年)から大正9年(1920年)にかけておこなわれた河川改修工事によって利根川の流れが付け替えられ、この蛇行部分は本流から切り離されて古利根沼という三日月湖となりました。いまでもこの周辺だけは利根川本流ではなく古利根沼が茨城県と千葉県との県境(つまりは常陸国と下総国との国境のまま)とされています。
その後、利根川本流には高い堤防とそこを走る道路とが整備されてすっかりと様変わりしてしまいましたが、この古利根沼は時間の流れから取り残されたかのように在りし日の利根川の風情をいまなおそのままに留めているのです。

利根川沿いの道路を走りながら古利根沼を遠目に見たことは何度もありましたが、実際に古利根の岸に立ってみたのは今回が初めてでした。ちょうど日も暮れて、往時の利根川の夕景を偲ぶことができました。



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【シリーズ・日本の世界遺産】厳島神社

撮影日:2007/10/23
撮影地:厳島神社(広島県廿日市市宮島町)
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安芸の宮島は古くから島全体が信仰の対象とされてきました。いまから800年ほど前、この場所に寝殿造を模した壮麗な社殿がつくられました。宮島の豊かな緑を背景に色鮮やかな朱塗りの社殿が海に向かって延びる姿は、世界でも例を見ない景観です。
厳島神社は本社(本殿、拝殿、祓殿など)や摂社など37棟の建物が300メートルにおよぶ回廊で結ばれ、満潮時には大鳥居までを含むすべての社殿が海上に浮かぶ幻想的な姿をみせます。

厳島神社の創建は、社伝によれば推古元年(593年)にまで遡るとされますが、現在の優美かつ壮麗な海上神殿は平安末の仁安3年(1168年)に平清盛の命を受け建立されました。
海中に建てられたこれらの社殿は、海水による床柱の腐食や台風・高波などの被害を受けやすく、常に倒壊の危機と背中合わせでした。そのため社殿には損傷を受けても修理をすればただちに復旧できるような工夫があちこちに施されています。

・登録名称: 厳島神社/Itsukushima Shinto Shrine
・登録年月: 1996年12月
・登録分類: 文化遺産

※こちらをクリックすると【シリーズ・日本の世界遺産】のインデックスをご覧いただけます。



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元旦の紫峰より朝焼けの芙蓉峰遠望

撮影日:2009/01/01
撮影地:筑波山 女体山頂より富士山遠望(茨城県つくば市)
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紫峰(しほう)   :筑波山の雅称。
芙蓉峰(ふようほう):富士山の雅称。

初日の出の直後、南西の方角には雪に覆われた富士山がピンク色に染まった美しい姿が望まれました。いわゆる紅富士です。このとき筑波山朝焼けに赤く染め上げられていたものですから(※前回の記事「早暁の筑波山頂より」参照のこと)、まさに好対照といえました。

筑波山富士山ともに、古来多くの人々に霊峰と崇められ、親しまれてきた山です。実際ともに奈良時代にはすでに風土記や万葉集などの文書にその名を留めており、それらの記述はこれらふたつの山が記録に残るよりはるか以前から人々の生活に密接に結びついた存在であったことをいまに伝えています。

今年の元旦は、初日の出に関しては少々残念な思いをしてしまいましたが(※記事はこちら)、正月に相応しくおめでたい富士山朝焼けに染まる美しい姿を拝むことができました。しかも、霊峰筑波嶺より眺めた霊峰富嶽の姿を。
紅富士が見られたのは、初日の出からせいぜい30分ほどの間でした。太陽はしだいに高く昇ってしまいロープウェイの駅前まで引き上げてきたころには、雪に覆われた富士山の山肌もすっかりいつもの色に落ち着いてしまっていました。



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早暁の筑波山頂より

撮影日:2009/01/01
撮影地:筑波山 女体山頂より(茨城県つくば市)
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初日の出直後の女体山頂から男体山の方向を眺めてみました。 モルゲンロートに染まった男体山がとても美しく、 また、関東平野を挟んで遠くに見える山並みのスカイライン上が ピンク色に霞んでいてとても素敵でした。

昨年の同じ時季にもここを訪れているのですが、 そのとき見た昼間の景色とはまたひと味違った素晴らしい光景でした。 (※そのときの写真はこちら



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夜の男体山

撮影日:2009/01/01
撮影地:筑波山 筑波山ロープウェイ女体山駅前より(茨城県つくば市)
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最近、更新がサボりがちになってしまっています...(汗)
今後もマイペースながらも更新は続けていきますので、気長におつきあいいただければと思います。

さて、筑波山頂で初日の出を迎えた元日の朝はとても寒く、日の出30分前くらいまではロープウェイ女体山駅のレストハウス付近にいました。そこから東京方面の夜景を撮影したりなどしながら、寒くなるとレストハウスの中に入ったり、温まるとまた外へ撮影に出たり...を繰り返していました。
男体山の方を見てみると(筑波山は双耳峰で男体山女体山との二峰がある)、街の灯をバックに黒く浮かび上がっているようですぐにそれと判りました。普段は灯りなどない山頂までの道も今日は御来光登山者のために照らされているようです。

日の出の時間も迫ったので、この場所から徒歩3分ほどの女体山頂を目指しました。



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街の灯

撮影日:2009/01/01
撮影地:筑波山 筑波山ロープウェイ女体山駅前より(茨城県つくば市)
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2009年1月1日午前5時30分頃、筑波山ロープウェイの女体山駅前から眺めた東京方面の夜景です。

朝方の時間帯ですので恐らくは街に灯る光もだいぶ少なめなのではないかと思いますが、それでもこれだけの色とりどりの明かりがこの筑波山頂直下から見えました。これらの街の灯は、それだけの人々の営みがあるということの証し。そこにはそれぞれの暮らしが息づいている...。

昨年はなにかと暗い話題が多かったようにも思われますが、今年こそはすべての人々にとって佳き1年となりますように。



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初日の出

撮影日:2009/01/01
撮影地:筑波山 女体山頂(茨城県つくば市)
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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2009年の年頭は全国的に天気の良くない地域が多かったようで、初日の出を拝めたところは関東、東海地方など一部の地方に限られてしまったようです。

今年は、霊峰筑波山の最高峰女体山初日の出を見てきました。とはいいながらも実は山頂付近では茨城県警による入場規制がなされていたため、残念ながら地平線から初日の出が昇る瞬間を拝むことはできませんでした(泣)
本日の写真は、日の出から10分ほど経った7時前後のものです。とはいえ、まだまだ十分霊峰からの初日の出の雰囲気は味わえますよね?(汗)



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