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写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

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表銀座のその向こうには...

撮影日:2008/08/22
撮影地:三ツ岳(富山県、長野県)
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裏銀座縦走路を行く山の旅はさらに続きます。

三ツ岳の3つの峰の辺りは、登り下りはあるものの険しいガレ場をいくようなところはないので、少々長い道のりではありましたが気持ちの良い尾根歩きを楽しむことができました。
さらに先へ先へと進んでいくと、やがて進行方向左側真横に表銀座の山並みが望めるようになりました。天気もよく空気も澄んでいたので、燕岳や大天井岳もハッキリと認められ素晴らしい眺めを楽しみながら歩くことができました。
そして、表銀座の山並みのその向こうには...。



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「槍が見えた!」

撮影日:2008/08/22
撮影地:三ツ岳への登りの途上、槍ヶ岳を望む(富山県、長野県)
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ヒョウタン池を過ぎると三ツ岳への登りが始まります。緩やかで長い登りでしたが、前へ進むに従ってぐんぐんと高度を上げていきます。前々回の記事に書いた、後ろを振り返ると烏帽子岳が次第に低くなって見えたというのもちょうどこの辺りを登っていたときのことです。

緩やかな坂道をどんどんと登っていくと、前方の山に隠されていた槍ヶ岳がそれらの斜面の向こうに見えはじめてきました。表銀座方面から、裏銀座方面から、穂高連峰からなどといった具合に、北アルプスの主要な尾根を貫く縦走路が集約するいわば要衝の地、そこに一段と高く聳えるどこよりも鋭く尖った穂先北アルプスきってのランドマークです。やはりとても目につき易い山ですし、なによりもがその姿を現すと大抵の登山者は嬉しくなって「が見えた!が見えた!」と口々に叫んでしまうもの。そんな山は日本広しといえどもこの槍ヶ岳と富士山くらいのものなのではないでしょうか?



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ヒョウタン池と表銀座の山並み

撮影日:2008/08/22
撮影地:烏帽子ヒョウタン池表銀座の山並み(富山県、長野県)
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烏帽子小屋を出てから少し下ると、それまで周囲にあった木立が急になくなって視界が開けてきます。そして眼下には烏帽子ヒョウタン池が現われます。
ここまでやってくると、いまいる北アルプス裏銀座とほぼ平行して南北に続く表銀座の山並みが姿を現します。北燕岳燕岳から大天井岳(おてんしょうだけ)へと峰々がまるで屏風のように続きます。

実は、ほんの1週間ちょっと前に燕岳の山頂に立ったばかりでした。そしてそこから見えた裏銀座の山並みの壮大さにただただ感激したのでした。それが今度は反対に裏銀座から表銀座の山々を眺めている。とても不思議な感じでした。(※燕岳山頂から見た裏銀座の山並みはこちら



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烏帽子岳

撮影日:2008/08/22
撮影地:ニセ烏帽子岳より烏帽子岳を望む(富山県、長野県)
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実は北アルプス裏銀座縦走の1日目(8/21)、ブナ立尾根を登りきって烏帽子小屋に着いたあと荷物を置いて雨降る中を烏帽子岳まで向かったのでした。しかしながら、あたり一面ガスが立ち込めて真っ白だったので、ニセ烏帽子岳まで到着してもまったく烏帽子岳が見えない...というよりは烏帽子岳がどこにあるのやら見当もつかないといった状態でした。
それでも、そのままニセ烏帽子岳を下ってさらに先へと進み、ついに烏帽子岳へと到着。そのころにはちょうど雨風が弱まったので、そのまま烏帽子岳の頂上(2,628メートル)へと登ることができました。
烏帽子岳の山頂付近はといえば、この山を特徴づけている花崗岩オベリスクの天辺です。そこまでは一度鎖を頼りに上へと登ってから、さらに横向きに鎖場を伝い、最後は一気に頂上の二本の石柱(写真では頂上の柱は一本だけのようにも見えますが...)の間へと入り込んで更にそれぞれの柱へと這い上がるのです。そのうちの一本に登っていたとき、真下の柱と柱の間に一匹のオコジョが現われました。急いでカメラを取り出したのですが、オコジョはサッと走り去ってしまい写真に収めることはできませんでした。残念!
ちなみに、烏帽子岳からの帰り道はまたしても相当強く雨が降りだし、その上8月とは思えないほどの冷たい風がビュービューと吹いて、寒くて寒くて生きた心地がしませんでした。やっぱり山はコワイです(汗)

翌22日、前日とは打って変わって気持ちの良い天気。「これは烏帽子岳を見ないわけにはいかんぞ」と思い、裏銀座縦走の旅を先に進める前に烏帽子小屋に同泊した方たちと一緒にニセ烏帽子岳へと向かったのでした。
ニセ烏帽子岳からの眺望は想像以上に素晴らしく、目当ての烏帽子岳はもとよりその向こうに続く南沢岳、それらの間からは黒部湖を挟んでその先に聳える立山・剱連峰までがハッキリと望め、最高の眺めでした。ホント来てみて良かった!



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雲海の輝き

撮影日:2008/08/22
撮影地:ニセ烏帽子岳付近(富山県、長野県)
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前の日にはひどいガスでその姿を見ることが叶わなかった烏帽子岳を見にいこうと、大きな荷物は小屋に預けて朝早い時間に烏帽子小屋を出ました。
烏帽子岳展望の最適地はその手前のニセ烏帽子岳(2,605メートル)。その可哀想な名前で呼ぶことを嫌ってか、烏帽子小屋では「前烏帽子岳」と案内しています。

それはさておき、烏帽子小屋からニセ烏帽子岳へ向かう途中、何度か東の方角が望めるところがありました。陽もだいぶ高く昇ってきて安曇野の方角を埋める雲海を照らしだし、雲海が眩しく輝いて見えました。眼下の山あいにちょっとだけ見えている湖は登山口高瀬ダムのさらに下流にある七倉ダムの人造湖です。



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朝の烏帽子小屋前より

撮影日:2008/08/22
撮影地:烏帽子小屋前(富山県、長野県)
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前日の雨が空気中の塵を払い落としてくれたからなのでしょう、ブナ立尾根の登りの翌日には大変気持ちの良い朝を迎えることができました。
宿泊した烏帽子小屋の前からは、朝焼けに染まった赤牛岳とその奥にどっしりと構えた薬師岳が澄みわたった朝の空気の中に佇む姿が見えて印象的でした。

赤牛岳はこの裏銀座縦走路よりも越中側に一本奥の読売新道途上に位置する山で、以前黒部ダムからの写真を紹介しました(記事はこちら)。その名の通りに山肌が赤っぽく見え、北アルプスの中にあっては少々地味な存在ではありますが、量感をもって鎮座するそのさまはやはり二百名山に恥じることのないものであると思います。
薬師岳についても、以前大日平から見た写真を掲載したことがありました(記事はこちら)。北は立山連峰、南は雲ノ平方面へと続く稜線上にあるこの巨大な山塊は、北アルプスの端に位置するにもかかわらず登山者の人気が高い名峰です。その名が示すとおり古くから信仰の対象として仰がれた山で、日本百名山にも選定されています。



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雨と霧のブナ立尾根にて

撮影日:2008/08/21
撮影地:ブナ立尾根(長野県)
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北アルプス裏銀座縦走路の稜線へ出るためのブナ立尾根北アルプス三大急登のひとつに数えられますが、1週間ちょっと前に登った合戦尾根(中房温泉から表銀座縦走路へと向かう登りで三大急登のひとつ。燕岳近くの稜線へと抜ける)よりもはるかに急でした。初めの方は特に...。
生憎の雨降るなか、それでも思ったほどには気温が下がらなかったので雨具の中がちょっと蒸し暑くて、額には次から次へと汗が流れ落ちる始末。

そんなブナ立尾根の登りでしたので、それほど多くの写真を撮ることはありませんでした。それでも、こんな1枚が残っていましたので今回掲載することにしました。雨と霧のブナ立尾根にて。



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高瀬ダムよりブナ立尾根へ

撮影日:2008/08/21
撮影地:不動沢吊橋より高瀬湖を望む(長野県)
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北アルプスのほぼ中央に位置する縦走路である裏銀座へは、高瀬ダムから傾斜のきついブナ立尾根を登るコースが一般的です。
ダムの端から400メートルほどのトンネルを潜り抜け、さらに不動沢に架かる吊橋を渡ると、白い土砂で濁った水の流れるその名も濁沢に出ます。そこを横切れば、ブナ立尾根の登りが待っているのです。稜線に建つ烏帽子小屋まで約6.5キロ、標高差1,200メートルという北アルプス屈指の急登です。

本日の写真は、そんな裏銀座への出発点となる不動沢吊橋上から高瀬ダムの人造湖を望んだもの。
この日は生憎と天気が悪く、白く荒涼とした土砂に覆われたこの付近を通って山行をスタートさせたばかりの頃からすでに容赦のない雨が降り注ぎ、雨具に身を包み重い荷物を背負いながら、これから先のことを心配しつつ一歩一歩先へと足を進めていたのでした。



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今夏、裏銀座を歩いてきました

撮影日:2008/08/22
撮影地:ニセ烏帽子より烏帽子岳を望む(富山県、長野県)
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8月21日から遅めの夏休みをとって裏銀座を歩いてきました。といっても、いつも歩いている銀座の裏通りではなく(笑)北アルプスの主稜線を辿る長い長い山行です。
この裏銀座歩き、実は燕岳から見た眺めがあまりにも素晴らしかったので(記事はこちら)急遽決めたもの。行き帰りのバスを予約したのはなんと出発2日前の夜でした。

本日の写真は、裏銀座の起点となる烏帽子岳(2,628メートル)。これから何回かにかけて、今夏、裏銀座縦走路で出会った風景を紹介していきたいと思います。



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富士山-中央道・甲府昭和IC付近より

撮影日:2008/10/19
撮影地:中央道 甲府昭和IC付近より(山梨県)
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中央道の甲府昭和IC付近からみた富士山です。甲府市内の中心部から富士山を眺めるとこんな感じに見えるのですね。

今夏2度目の富士登山からまもなく3ヶ月が経とうとしています。山頂付近もだいぶ雪に覆われてきて、いかにも富士山らしい姿になってきました。
富士登山の季節も終わりました。また来年のシーズンが訪れるのを心待ちにしたいと思います。



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【番外編】金剛杖

撮影日:2008/10/15
撮影地:富士登山 自宅にて
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今夏2度の富士登山で使った金剛杖。立ち寄った山小屋や神社などで焼印や刻印(朱印)を押してもらいました。

ご覧の通り上から下までビッシリと焼印&刻印が貯まり、お蔭様で下山時の道すがら(と帰りの電車の中と)ではかなり注目を浴びました。「あの人、なんであんなに焼印押してあるの?」なんてヒソヒソ話しているのが聞こえてくると、何気にちょっと優越感(笑)
それはともかく、この金剛杖富士登山の思い出がそのまま形となって残るとあって結構オススメです。その分、ちょっとお金はかかりますが...。※金剛杖1,000~1,300円程度、焼印&刻印ひとつ当たり200~300円



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樹林帯へ~須走口下山道の終わり

撮影日:2008/08/03
撮影地:富士登山 須走口下山道(静岡県)
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須走口下山道の魅力のひとつに、緑豊かな樹林帯があります。
須走口新五合目は標高1,970メートルほど。富士宮口新五合目より400メートル、河口湖口よりも300メートルあまり低いので、新五合目のあたりからしばらくは青々と茂る樹林帯の中を進むこととなるのです。

下山道の場合、砂払い五合目を出たあとちょっとした樹林帯をくぐり抜けると、ふたたび砂走りの下部から続いていたブルドーザー道に合流します。そこをさらに下っていくうちに、目の前に樹林帯が現われて、そこへ突入するとそこから新五合目までずっと木々のトンネルが続くのです。天気の良い日には頭上からの木漏れ日が清々しく、これまで山頂からずっと岩と砂の世界を下ってきていただけになんだかホッとします。しかしながら、木々の根が不規則な段差をつくるその中を疲労の溜まった足を一歩、また一歩と運ばなければならないため、初めてここを下る者にとってこの最後の最後に現われる樹林帯の下りは、実は想像よりもずっと辛いものとなるかもしれません。今回の富士登山の同行者たちにとってもどうやらそのようだったのでした。



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やっぱり富士山はスゴイ

撮影日:2008/08/03
撮影地:富士登山 須走口下山道 砂払い五合目から新五合目へ(静岡県)
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砂払い五合目を出発して暫し樹林帯の中を下っていくと、ふたたびブルドーザー道へと出て周囲の見通しがきくようになります。

ここまできてから、夜明けのあとずっと下りつづけてきた富士山頂の方を振り返ってみました。
空は真っ青に晴れ渡りとても良い天気。その青い空に富士山のスカイラインがくっきりと描きだした緩やかな三角形。砂と岩石ばかりのあの山肌を剥きだしにした富士山の姿が、この地点からだと実に1,500メートルもの標高差をもって聳え立っているのが見えるのです。その規模といい、雄大さといい、やっぱり富士山はスゴイです。



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砂払い五合目

撮影日:2008/08/03
撮影地:富士登山 須走口下山道 砂払い五合目(静岡県)
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砂走りの傾斜も緩んで砂の堆積も浅くなると、標高およそ2,300メートルの砂払い五合目に到着します。名前の通り砂走りはここで終わって“砂を払うところ”と相成るわけです。

ここには休憩および売店のみの営業となる吉野家があり、ひと息つく人々で賑わっています。さすがに「砂払い五合目」というだけあって100円の洗面水(大柄杓一杯分の水)が売られていたりもします。砂走りの下りで砂まみれになった顔を洗いたいという方はどうぞ。
また、ここは下山道のみの休憩所ですので、須走口を往復した場合にはこの砂払い五合目吉野家で金剛杖に最後の焼印を押してもらうことになるわけです。その焼印というのが「富士山須走口全制覇」というもの。もちろん私も押してもらいました。



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須走口の砂走り

撮影日:2008/08/03
撮影地:富士登山 須走口下山道 砂走り(静岡県)
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富士山砂走りは2ヶ所、ひとつは御殿場口下山道で、もう一方は須走口下山道にあります。

今回下山時に通った須走口下山道砂走りは、昨年に続き2度目の利用。以前に当ブログで紹介した御殿場口の砂走りとくらべると(※記事はこちら)規模も小さく、またザクッザクッと足がめり込むのが心地よい御殿場口の黒っぽい砂とは違って、ズボッズボッという感じで足を滑らすようにしながら進んでいくここのグレーの砂は大変に砂埃が舞いやすい性質のものでした。更には結構大きめの石が混ざっているために、石に躓いて転倒して怪我してしまう人も少なくないといいます。利用する方は十分に注意しましょう。

この須走口砂走りは下の方で一部木のトンネルの中を潜るように設定された箇所があります。その先で傾斜も緩んで道がブルドーザー道のように広くなってくると、やがて下山道にのみ設けられた休憩所砂払い五合目に到着します。



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須走口八合目江戸屋から砂走りへ

撮影日:2008/08/03
撮影地:富士登山 須走口下山道 砂走りを望む(静岡県)
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須走口八合目江戸屋(下江戸屋)で朝食をとったあと、我々はそこを出発しました。

この江戸屋の前を左へ、すなわち山梨県側へと進むと我々が登ってきた吉田口・河口湖口五合目へと続く下山道なのですが、逆にこの小屋の前を右へと進み静岡県側へと下っていくと須走口下山道となります。須走口の登山道はというと吉田口・河口湖口の方へと進んでからすぐに下へと続いている道(その先ですぐに須走口下山道と合流している)がそうなのですから、この辺りは非常に判りにくく道が交差しており、それだけにとるべき道を誤る人が跡を絶ちません。実際、我々が須走口下山道を少しだけ下ったところで、河口湖口五合目に戻ろうとしていた二人連れに「こちらは山梨側に下りる道でしょうか?」と訊かれたりなどしましたので...。

それはともかく、山頂から続く下山道の延長のようなジグザグに進むスロープの道を我々はぐんぐんと順調に下っていくことができました。途中、本七合目見晴館と七合目大陽館というふたつの山小屋での小休止を挟みながら。七合目大陽館を出発してからしばらくは、ほとんど水平移動といってもよいくらいにとても緩やかな道を進んでいきます。すると目の前に須走口下山道砂走りが現われてくるのです。



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吉田口・須走口下山道

撮影日:2008/08/03
撮影地:富士登山 大日岳直下より吉田口・須走口下山道を見下ろす(静岡県、山梨県)
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御鉢巡りを無事廻り終え、吉田口・須走口下山道八合目江戸屋まで下りることになりました。

実は当初の予定では、御殿場口登下山道を下って大砂走りを一気に御殿場口新五合目まで駆け下りるか、もしくは宝永山の馬ノ背から宝永火口へと下りてそのまま富士宮口新六合目を経て新五合目まで下るかするつもりでいたのです。しかしながら、同行者のひとりが前の晩に十分な睡眠をとれず体調も優れなかったこともあって須走八合目の小屋に残っていたため、そちらへと戻ることに予定変更したのです。

さて、登山道は本八合目で合流する吉田口河口湖口)登山道と須走口登山道ですが、下山道はそのさらに下の須走口八合目までが共通です。シーズン中もっとも多くの人で混み合うとされる吉田口(というよりは、むしろ河口湖口)登山道から出発した人々の大半がまたこの下山道を歩いていくわけですから、御来光のあとのこの時間帯は大変な混雑です。登山道とは異なり比較的広いスロープをジグザグに進みながら高度を下げていくのですが、この道はかなり砂埃が舞い上がるためお世辞にも「快適な下り」などとは言えそうにありません。
向かって左手の登山道の方に目を遣ると、まだまだこれから山頂へと向けて登っていく人々の列が続いています。そんな光景を目にしつつ、砂煙舞う単調な道をそれでも結構な速さで下っていくと、しだいに八合五勺の御来光館、本八合目の山小屋群が近づいては、それらを過ぎて更に下へと下りていきます。
途中、これ以上動く気力をなくしてしまったらしい中高年の登山者を乗せたブルドーザーが八合目まで下ろうと方向転換しているところを横目に見ながら通り過ぎると、それからじきに同行者が待つ須走口八合目江戸屋(下江戸屋)へと到着したのでした。それでも、実はまだまだ雲の上。

さあ、朝メシだ!



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宝永火口を見下ろしながら その2

撮影日:2008/08/03
撮影地:富士登山 眼下に宝永火口を望む(静岡県)
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剣ヶ峰で御来光を見たあとは、御鉢巡りの残り3分の1を歩きました。

富士宮口山頂の浅間大社奥宮に寄ってお参りしてから、御殿場口山頂、賽ノ河原経由で吉田口・須走口山頂へと向かいました。
賽ノ河原を過ぎた辺りからは、富士山最後の噴火口跡である宝永火口宝永山とを見下ろすことができます。2週間前の前回(※記事はこちら)よりも空気が澄んでいて、沸き立つような雲も面白くいかにも夏の雲といった感じで写っていましたので、「宝永火口を見下ろしながら その2」と題して、また同じような写真を今回も掲載することにしました。



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朝の剣ヶ峰より

撮影日:2008/08/03
撮影地:富士登山 剣ヶ峰より(静岡県)
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前回と同じく、御来光直後の剣ヶ峰から撮った1枚です。

今回は富士山第二の外輪山となる白山岳(釈迦ヶ岳)の方向を見たところ。特徴的な釈迦の割石と白山岳手前の小内院とが印象的な、富士山独特の山頂風景です。
それとなんといっても雲海の向こうに顔を出している山々の連なりはどこか神々しくさえあり、富士山頂からならではの素晴らしい眺めです。手前の山塊は奥秩父の山々。金峰山、朝日岳、北奥千丈岳、ちょっと離れて甲武信ヶ岳と2,500メートルから2,600メートルクラスの奥秩父大縦走路上の峰々が続きます。更に金峰山の後方はるか遠くに顔を出しているのは浅間山でしょうか。浅間大社の神域である富士山頂から浅間山の神秘的な姿がこれだけ綺麗に望めるのだというのも、なんだか感慨深いですね。



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ふたたび剣ヶ峰より

撮影日:2008/08/03
撮影地:富士登山 剣ヶ峰より(静岡県)
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御来光の直後、剣ヶ峰から富士宮口山頂とその向こうに広がる雲海とを撮った1枚です。

以前も似たようなアングルの写真を掲載しましたが、同じようなところからの、同じような景色のものであっても、ちょっとした時間帯の差や、時季、そのときの天候その他の違いでこんなにも異なった雰囲気になってしまうから不思議です。そういえば、2週間前よりもだいぶ雪が解けてしまっていますね。(※2週間前の写真はこちら

ところで、大内院を挟んで向こう側にはホント沢山の人がいます(成就ヶ岳辺りがなんだか生け花に使う剣山みたいなんですが...笑)。今年は例年以上に富士登山が大盛況だったようですが、この日もこんなにも沢山の人びとが富士山頂で御来光を迎えていたんですよね...。



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