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写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

雪の飛騨高山 その2-上三之町

撮影日:2008/02/17
撮影地:高山 上三之町(岐阜県高山市)
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飛騨の小京都ともいわれる高山。その中でも古い町並みの残るこの上三之町は、私にとって大のお気に入りの場所です。

昨年ここを訪れたときには、期待していた雪もまったく積もってはおらずかなり残念な思いをしたものでしたが(記事はこちら)、今回は高山では今年一番の雪の日でした。土産物店の方のお話では、前の日から雪が降りつづいていて店前の雪かきも追いつかないほどだとのこと。でも、そのお陰で道までも雪に覆われていて、しかも人が歩いたあとも真っ白なままだったので、古い町並みの情緒と相まってとてもいい雰囲気でした。
滞在中は雪がずっと降り続いていたのですが、途中雲間から陽が射しはじめたりなどしたものですから周囲も明るくなり、本当に最高の景色でした。



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雪の飛騨高山 その1-旧高山町役場

撮影日:2008/02/17
撮影地:高山市政記念館(岐阜県高山市)
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昨年は雪がなく残念な思いをした高山の街も、1年ぶりに訪れた今年はまさしく「雪の飛騨高山」といった感じでした!

本日の写真は、古い街並みの残る三町伝統的建造物群保存地区(上一之町、上二之町、上三之町)から程近いところに位置する高山市政記念館旧高山町役場)です。
明治28年(1895年)に建てられたもので、昭和43年(1968年)まで町役場・市役所として使われました。その後公民館として活用されたそうですが、昭和61年(1986年)からは市政記念館として保存されています。



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【特別企画】雪の白川郷ライトアップ

撮影日:2008/02/16
撮影地:白川郷(岐阜県大野郡白川村)
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1月と2月の週末に行なわれる白川郷ライトアップ。その最終日にここを訪れました。

気温は氷点下5度前後とかなり冷え込んでいましたが、霧で荻町城跡の展望台へと向かう乗合バスが走っていなかったため最初に20分かけてそこまで歩いていったりなどしていたら、寒いどころかむしろ身体が火照ってきてしまいました。

この白川郷荻町集落を訪れたのは2度目ですが、夜のライトアップはもちろん今回が初めてです。昨年と違いかなり雪も多かったので、屋根まで雪で覆われた合掌造りライトアップされているのはとても幻想的で素晴らしいものでした(なお、大々的にライトアップされていたのは国重要文化財にして最大の合掌造りとなる和田家とその周辺のみでした)。

このままくどくどと説明を書くよりも、実際に写真をご覧いただいた方があの雰囲気に近いものを皆さんにも味わっていただけるものと思います。どうぞ、お楽しみください。



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妻籠宿 その3-桝形

撮影日:2008/02/16
撮影地:妻籠宿(長野県木曽郡南木曽町)
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(以下、案内板より)
ここは桝形
徳川家康が慶長6年(1601年)に宿場を制定した際西国大名の謀反に備え、江戸への侵攻を少しでも遅らせるために設けられたものです。
これより先-----→
江戸から明治の頃のままに整備された町並みと解体復原された「下嵯峨屋」「上嵯峨屋」をはじめ、「まねき」「延命地蔵」「厩」などが見られます。

上の説明と写真とだけではあるいは判りづらいかもしれません。
枡形というのは妻籠宿の中ほどで道を直角に曲げてあるところで、それにより西国の外様大名の謀反に備えたというものです。当時は馬などで街道に沿って江戸を目指すこととなったのでしょうから、ここ中山道をはじめとする街道の宿場ごとその途中にこのような場所を設けておくことは防御策として相当有効なものだったのでしょう。
天下分け目の関ヶ原の合戦の直後でもあっただけに、時代的な背景がよく偲ばれます。



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妻籠宿 その2

撮影日:2008/02/16
撮影地:妻籠宿(長野県木曽郡南木曽町)
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(以下、馬屋跡の案内板より)
寺下地区の復原保存工事
妻籠宿は全国でも初めての集落保存に着手し、長野県の明治百年記念事業として、昭和四十三年から四十五年にかけて寺下地区を中心に二十六戸の解体復原工事等を実施した。
これによって江戸時代の面影をそのまま残すことができた。妻籠宿は全国に注目されるに至り、五十一年九月四日国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された。(面積一、二四五.四ヘクタール)現在この地区には、町の有形文化財に指定されている、上嵯峨屋、下嵯峨屋をはじめ、馬屋跡(現在地)を一般に公開している。

本日の写真は、前回の記事で掲載した寺下地区にある旅館いこまや(生駒屋?)です。まさに「旅籠」といった感じでとても風情があります。上の案内板からの引用にもあるように、この寺下地区のあたりは約800メートルに渡って続く妻籠宿の中でももっとも江戸時代の宿場町の名残を色濃く残しているところです。復原工事の際には、電柱など江戸時代当時には存在しなかったものは撤去してしまうといった徹底ぶりだったそうですよ。
余談ですが、旅館の看板の変体仮名の「こ」の字、個人的にとても好きな字です。ときの政府がなぜ平仮名にこの字を採用しなかったのだろうかと、見るたびにいつも思ってしまいます。



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妻籠宿 その1

撮影日:2008/02/16
撮影地:妻籠宿(長野県木曽郡南木曽町)
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江戸から数えて中山道42番目の宿場となる妻籠宿(つまごじゅく)。全国でも数少ない江戸時代の宿場町そのままの姿をいまに伝えるところです。

妻籠の歴史は大変古く、奈良時代に入ってじきの和銅6年(713年)に木曽路が開通して以降、宿駅としての役割を果たすようになりました。
妻籠宿は江戸時代を通じて大変栄えましたが、明治以降は幹線道路や鉄道などの敷設ルートから外されたこともあって飯田や中津川など周辺の町と比べ次第に発展から取り残されていきました。しかしこのことが却ってこの古い街並みを現在に残すことへとつながったのです。

まるで江戸時代にタイムスリップしたかのようなこの歴史ある街並みは、2006年に世界遺産の暫定リスト追加記載申請文化遺産として提案書が提出され、現在は継続審議が行なわれています。



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幼い頃から...

撮影日:2008/02/10
撮影地:都内某所(東京都)
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幼い頃から見慣れた風景

街は目まぐるしく移り変わっていくのに。そこに住む人たちも、そこでの生活もどんどんと変わっていっているはずなのに。それでもいつまでたっても昔のまま変わらない、そんな風景があったりするものです。
人それぞれにそんな思い出深い風景というものが存在するのでしょうが、私にとってそれは本日の写真の風景なのです。

もちろん、その日の天気や、時間や、季節やらなにやらで、日々それぞれに違った表情を見せてくれるのではありますが、それでも西の方角にこれらの山々が連なっているさまは、やっぱり私の幼い頃と少しも変わらずにそこにある風景なのです。



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【シリーズ・日本の世界遺産】日光ニ荒山神社 本殿

撮影日:2005/07/30
撮影地:日光ニ荒山神社 本殿(栃木県日光市)
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日光ニ荒山神社(ふたらさんじんじゃ)。ここの神苑は日光山内でも最も好きなところです。
苑内は、杉や高野槇などの針葉樹が鬱蒼と茂る中、大小の社殿が建ち並び、薬師霊泉と酒の水とのふたつの泉が渾々と湧いています。いつも多くの人で賑わう日光東照宮とくらべるとここは訪れる人もはるかに少なく静かで、その分ゆったりとした時間を感じさせてくれるような気がします。
日光山内を歩き疲れたら、神苑の一番奥にあるお休み処・あずまやでひと休みなんていうのもいいですね。

日光ニ荒山神社は日光山内で最も古い歴史をもつところで、延暦9年(790年)に創建されたといわれています。男体山登頂を果たし日光を開山した勝道上人が男体山をご神体として現在の神橋あたりに本宮神社を建てたのがはじまりとされ、その後は下野国一の宮として、鎌倉時代以降は関東の守り神として信仰を集めてきました。
この本殿は拝殿の裏手(奥)にあり、向拝(こうはい/屋根の一部が前方に突き出した部分、写真をご参照ください)をつけた八棟造(やつむねづくり/拝殿と本殿とが前後に位置しその間を相の間(石の間)が繋いでおり、そのために屋根の構造が頗る複雑になっている)で、重厚かつ威厳ある姿をみせています。
本殿内陣には、男体山の大己貴命(おほなむちのみこと、大国主命の別名)、女峰山の田心姫命(たごりひめのみこと、大国主命の妻のひとり)、太郎山の味耜高彦根命(あぢすきたかひこねのみこと、前掲二神の子で農耕神)の三柱を祀っており、家内安全にご利益があるといいます。
元々は東照宮の鐘楼近くにあったものを、元和5年(1619年)に2代将軍秀忠が寄進して現在の場所に移したのだそうです。

・登録名称: 日光の社寺/Shrines and Temples of Nikko
・登録年月: 1999年12月
・登録分類: 文化遺産

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【シリーズ・日本の世界遺産】仁和寺と御室桜

撮影日:2007/04/15
撮影地:仁和寺/満開の御室桜の向こうに聳える五重塔(京都府京都市)
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仁和4年(888年)に宇多天皇によって開かれた御室仁和寺(おむろにんなじ)。その名は創建時の元号によっています。真言宗御室派の総本山で、広大な境内には国宝に指定されている元は御所の紫宸殿だった金堂をはじめ、同じく清涼殿を移築したとされる御影堂、立派な仁王門や五重塔、池泉回遊式庭園のある御殿などがあり、とても見どころが多い寺です。
ちなみに、御室(おむろ)というのは御座所の意で、宇多天皇が出家の後ここを住処としたことに由来します。

ところで、御室仁和寺といって忘れられないのが御室桜です。
この遅咲きの桜は名勝に指定されており、花の季節がくると200株もの木々が一斉に花を咲かせます。オムロアリアケ(御室有明)をはじめ全部で13種あり、どれも2~4メートルほどと樹高が低く、根元の方までびっしりと花をつけるのが特徴です。満開になるとそのさまは実に見事としか言いようがないほどに素晴らしいものです。江戸時代ここが一般の人々に開放されるようになって以降は、吉野の山桜とも並び賞されるほどの桜の名所となったといわれています。
「わたしゃお多福御室の桜 花(鼻)が低くても人が好く」と詠われたことから「お多福桜」とも呼ばれています。そして、遅咲きのこの御室桜が散りはじめると、京都の桜の季節もそろそろ終わりを迎えるのです。

御室桜については、過去の記事でも数回にわたり取り上げたことがあります。ご関心のある方は、以下の記事もどうぞ。
○御室仁和寺 その1-仁和寺と遅咲きの桜 (記事はこちら)
○御室仁和寺 その2-御室桜 (記事はこちら)
○御室仁和寺 その3-御室桜と五重塔という構図 (記事はこちら)

・登録名称: 古都京都の文化財/Historic Monuments of Ancient Kyoto (Kyoto, Uji and Otsu Cities)
・登録年月: 1994年12月
・登録分類: 文化遺産

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【シリーズ・日本の世界遺産】日光東照宮 陽明門

撮影日:2006/01/25
撮影地:日光東照宮 陽明門(栃木県日光市)
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徳川家康を祀るため、2代将軍秀忠により1617年(元和3年)に造営された日光東照宮。創建当時の質素な社殿を絢爛豪華な現在のものに建て替えたのは3代将軍家光で、一応の完成をみたのは1636年(寛永13年)といいます。

日光東照宮の中でもひと際目を引く豪華な建物がこの陽明門です。精緻な彫刻の数々と色とりどりの彩色、重厚な造りのこの12脚の門は、江戸時代初期の工芸技術の粋を集めた建築物です。その豪華さから1日中眺めていても飽きないともいわれており「日暮門」の別名でもよく知られています。
門全体に金箔、群青、緑青、黒漆などの極彩色が施され、龍、獅子、麒麟、仙人などといった508体にも及ぶ彫刻が彫られているというから驚きです。
陽明門といって忘れてはならないのが「魔除けの逆さ柱」。12本ある柱のうち1本だけが紋様が逆さに彫られているのですが、これは「あまりの完璧さに魔が差さないように」という配慮からなのだそうです。

ところで、真偽のほどは判りませんが、この日光東照宮は京都の寺社に次いで外国人がよく訪れる日本の世界遺産であるともいわれています。やはりこの煌びやかさが、海外から訪れる多くの人々を魅了してやまないのでしょうね。

・登録名称: 日光の社寺/Shrines and Temples of Nikko
・登録年月: 1999年12月
・登録分類: 文化遺産

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【シリーズ・日本の世界遺産】坊主岩

撮影日:2006/08/15
撮影地:坊主岩屋久島(鹿児島県)
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屋久島はその大部分が花崗岩よりなっている島で、島内の至るところで花崗岩が露出したさまを目にすることができます。鯛ノ川の千尋の滝や高盤岳のトーフ岩、太忠岳の天柱石など、本ブログにおいても何度かそうした風景を紹介してきました(※詳しくは2006年9月の各記事をご覧ください)。

今回掲載したのは、宮之浦岳と永田岳との分岐点となる焼野三叉路から縄文杉の方面へと向かう途中に見える坊主岩です。
この坊主岩を眺められる登山道は、通常は宮之浦岳縦走をする人などしか通ることのないルートです。そのため、旅行誌などでこの坊主岩が紹介されているといったことはまずないようなのですが、それでもなかなかどうしてひと目見ただけで印象に残ってしまうような、そんな姿をしています。
岩の向こう側は深く落ち込んだ谷となっており危険だということもあって、残念ながらこの坊主岩に近づくことはできません。ですが、遠目に見ても屋久島が花崗岩でできた島であることを十二分に感じさせてくれる、そんなこの島ならではの風景のひとつに数えられるのではないでしょうか。

・登録名称: 屋久島/Yakushima
・登録年月: 1993年12月
・登録分類: 自然遺産

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日輪の虹の輪

撮影日:2008/02/02
撮影地:都内某所(東京都)
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所用で役所に赴いた帰り道、ふと目にした風景です。

薄曇の空と西の方角に傾きかけた太陽、その周りを囲むように薄っすらとが...。何度か目にしたことのある現象ではありますが、いずれも昼間の陽射しが強い時間帯で、夕暮れ近い空が黄金色に染まりかけたこの頃に見たのは初めてでした。
太陽日輪と呼ぶことがありますが、さらにその日輪を囲んでいたこの。なんとなく、昨夏幸運にも目にすることのできたブロッケン現象を思い出してしまいました。
※ブロッケンの記事はこちら



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