1枚の写真

写真ブログ。気の向くままに撮った風景など...。

大日岳

撮影日:2008/07/20
撮影地:富士登山 御来光を迎える頃の大日岳山頂(静岡県)
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富士山頂の外輪山のひとつ、大日岳。かつて富士山の外輪山の多くには、薬師ヶ岳、阿弥陀岳、勢至ヶ岳、文殊ヶ岳、釈迦ヶ岳といった具合に仏教色の強い名前がつけられていました。しかしながらその大半は明治維新以後の神仏分離政策のもとで改称されてしまいました。これを免れていた大日岳もその後に朝日岳と改称されたのですが、現在ではもとの大日岳の名が定着しています。

さて、大日岳といえば別名の‘朝日岳’の名が示すようになんといっても「御来光ポイント」というイメージが強いのですが、実はそれ以外にいかにも神道的な面をもあわせもっているのです。
というのも、この場所にはもともと大内院に賽銭を投じる初穂打場としての役割があったからなのです。恐らくは富士講という江戸の昔から現代にまで続く富士山の山岳信仰において、この場所では多くの信者たちが自己と家族とその他さまざまな人々の幸せを願いながら初穂を投じたことなのでしょう。
そして、現在この場に建つふたつの鳥居には無数のコインが無造作に埋め込まれているのを我々は目にすることができるのです。古からの信仰が現代になお受け継がれているのを改めて認識させられるがごとくに...。



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七合目の山小屋群、それと金剛杖のことなど

撮影日:2008/07/19
撮影地:富士登山 河口湖口・吉田口登山道七合目(山梨県)
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七合目までやってくると登山道はそれまでの幅広い砂礫のスロープから一転、急峻な岩稜帯へと変わります。
この七合目には花小屋(花は「初っ端」の意)を最初に、日ノ出館、七合目トモエ館、鎌岩館、鳥居荘、富士一館、東洋館と七件の山小屋が次々に連続します。それぞれの山小屋前にはベンチも設置されているので、休憩しながらゆっくりと自分のペースで登っていくことができるのもありがたいことですね。

今回私は、五合目雲上閣で金剛杖(上の写真で右の方が手にしている白木の杖です)を買い求め(長型 1本1,000円 鈴つき)、道中の山小屋ごとにずっと焼き印(1回200〜300円)を押してもらいながら登りました。帰りの電車などで持ち帰るのには少々面倒でしたが、結果的にとても良い記念になりました。特にこの河口湖口・吉田口登山道は山小屋の数が多く焼き印も多く集まるので、なかなかオススメです。帰りは富士宮口から下山したのですが、富士宮口登山道の場合集められるのは山頂浅間大社奥社の刻印(神社は焼き印ではなく朱の刻印となります)をあわせても9箇所です。下山時の富士宮口の山小屋のものに加え、河口湖口・吉田口登山道の山小屋の焼き印をこれでもかというほどに押印した私の金剛杖は、帰りの道中で山小屋の方たちや他の登下山者の方たちから少なからず注目を集めました。こういった楽しみ方ができるのも、山小屋が多い富士登山ならではのことですね。
ちなみに、河口湖口・吉田口登山道を登る場合の金剛杖に関する豆情報を以下に掲げます。焼き印コレクションをしようと考えている方、ぜひ参考になさってください。
・金剛杖を五合目で購入する場合は、雲上閣(富士急直営で、この前に高速バスが到着する)のものがオススメ。ここのものは購入時すでに押してある焼き印に「雲上閣」の文字が入っている(他は「五合目」のみしか書かれていない)。
・以下は未確認情報ですが、富士急河口湖駅から五合目行きのバスに乗る場合は駅前ロータリーを挟んだ向こう側にある売店で金剛杖を購入すると、一合目から四合目までの焼き印がすでに押されているらしい。
・五合目で忘れがちなのが、小御嶽神社(※記事はこちら)の刻印。登山の無事を願う祈願と合わせぜひ立ち寄ってゲットしておきましょう。 ※こちらについては、河口湖口・吉田口登山道八合目白雲荘の女性スタッフの方もご存じではなかったので(私の刻印を見て「今度押してもらいにいってこよう!」と話されていました)、案外しられていないのかもしれません。



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河口湖口・吉田口登山道六合目

撮影日:2008/07/19
撮影地:富士登山 河口湖口・吉田口登山道六合目(山梨県)
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河口湖口登山道と吉田口登山道とが合流する六合目。ここから先、本格的な登りがはじまります。

この六合目には7月から8月にかけて富士山安全指導センターが開設され、この日も富士吉田警察署による登下山ルートの案内が配られていました。かつてはここに六合目雲海荘という山小屋がありましたが、この場所とこの六合目からやや登ったところにあった雲海荘別館穴小屋とは現在は営業していません。また、吉田口登山道六合目の他の山小屋はここより数百メートル下ったところにあります。

ここから七合目までは、幅広でジグザグのスロープが延びる砂礫の道が続きます。上下左右の見通しが良いので、目指す七合目の山小屋群や河口湖口・吉田口下山道、そして河口湖方面から山中湖方面にかけての下界の様子などが見てとれます。
ここからは、高度を稼ぎながら進む本格的な富士登山がやっと始まったといった感じです。



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河口湖口五合目

撮影日:2008/07/19
撮影地:富士登山 河口湖口登山道五合目(山梨県)
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富士山の登山道は五合目から頂上まで伸びる主要ルートだけでも4つありますが、その中でも利用する人がもっとも多いのが河口湖口登山道です。
そして、ここの五合目はご覧のとおり富士登山道きっての大都会です。土産物屋あり、食事処あり、レストハウスあり、そしてもちろん山小屋(宿泊施設)ありと、一大観光地というに十分な施設が揃っているのです。

ところで、この日は行きの中央道が渋滞で五合目到着が2時間も遅れてしまい、出発も12時半頃と大変遅い出だしとなってしまいました。



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手賀沼のあやめ

撮影日:2008/06/15
撮影地: 手賀沼あやめ繁殖地(千葉県我孫子市)
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我孫子は手賀沼の北岸にひらける自然豊かな土地です。
かつて大正から昭和初期にかけてこの我孫子は、柳宗悦や志賀直哉、武者小路実篤、バーナード・リーチら白樺派とそのつながりの深い文化人たちが相次いで居を構えた場所としてもしられ、その風光明媚なことから「北の鎌倉」と称されました。
その美しい手賀沼も、昭和30年代に高度経済成長期を迎えると周辺からの生活廃水などによって次第に汚染されはじめ、ついには全国で最も水質汚濁の度合いが激しい湖沼という不名誉な称号を背負うこととなってしまいました。
しかしながら、近年我孫子市が中心となってこの“日本一汚い沼”の浄化を推進、また我孫子や周辺の旧沼南町(現柏市)、柏市の住民らの協力を経て、その手賀沼も平成19年(2007年)現在で水質汚濁湖沼全国18位にまで改善されてきているのです。このまま浄化が進んで、また昔のように「水底まで澄んだ水を湛える美しい手賀沼」が戻ってくると良いですね。

さて、現在手賀沼のほとりに位置する場所にあやめの繁殖地があって、毎年この時季になると我孫子市ではあやめまつりを開催して観光面でも力を入れています。
私が訪れたはまだ9時前と早い時間でしたのでそれほどでもなかったのですが、近年まつり開催期の昼くらいまでには多くの人が車で訪れるまでになり、それほど広くはない駐車場はすぐに一杯になってしまうようです。
なお、まつりのイベント会場はJR我孫子駅から真南に徒歩10〜15分ほど下ったところにあり、そこからあやめの繁殖地までは期間中は手賀沼をいく水上バスが運行されているそうです。



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雄島へ

撮影日:2006/05/22
撮影地:安島漁港より雄島を望む(福井県)
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福良海岸を過ぎてしばらくすると、散策路は終わり一旦車道に出ます。そこから更に少し歩くと、いよいよ雄島の手前に到着します。島の手前は安島漁港で、そこから雄島橋を渡ります。

この雄島は、柱状節理を横に倒したような板状節理でしられています。



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昔といまと〜台場跡とレインボーブリッジ

撮影日:2008/05/16
撮影地:台場 デックス東京ビーチより第三、第六台場レインボーブリッジを望む(東京都港区)
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昔といまとが同居する、そんな眺め。東京都港区台場付近。

嘉永6年(1853年)のペリー来航によって脅威を感じた江戸幕府は、江戸防衛のため江戸湾内に次々と洋式の海上砲台を建設しました。品川台場です。
現在は、埋立地と繋がった台場公園として気軽にアクセス可能な第三台場と、その西に浮かぶ第六台場とが江戸幕末の遺構としてその姿をとどめています。

近年、お台場周辺は東京臨海副都心の一部として大発展してきました。ひと昔前とはくらべものにならないほどに、アミューズメント施設の多いお洒落な街として大きく変貌を遂げているのです。
平成5年(1993年)には、レインボーブリッジが完成し、首都高速道路により都心とお台場とが直結しました。また、平成7年(1995年)には新交通システムゆりかもめがこのレインボーブリッジを通って開通し、わが国の鉄道史の出発点である新橋からもお台場へと手軽にアクセスできるようになったのです。



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鯉のぼり

撮影日:2006/05/06
撮影地:上高地 河童橋付近(長野県松本市)
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もう一週間たってしまいましたが、遅ればせながら‘鯉のぼり’です。

昨日の写真と同じく、こちらも上高地河童橋付近で撮影しました。でも、1年前の竜神大吊橋の写真とくらべると、あまりどこで撮ったのかは分からないですよね...(汗)



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隅田公園

撮影日:2007/04/01
撮影地:隅田公園 言問橋より墨堤の(東京都墨田区、台東区)
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♪「春のうららの隅田川」で始まる唱歌『花』でおなじみの隅田川沿い向島側の墨堤の。その歴史は古く、江戸時代の享保年間(1716年〜1735年)に八代将軍徳川吉宗の命を受けこの地にを植えたのがその始まりです。以来、の名所として毎年人々の目を楽しませてくれています。

現在は墨田区側(向島側)と台東区側との双方が隅田公園となっており、開花期間中には墨堤さくらまつりが開催され多くの人で昼夜問わず賑わっています。



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【特別企画】吉野梅郷 梅の公園

撮影日:2008/03/23
撮影地:吉野梅郷 梅の公園(東京都青梅市)
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東京都青梅市の吉野梅郷へと観にいってきました。

今回は撮影枚数も多かったということで、吉野梅郷でいまや一番の名所ともなっている「梅の公園」の写真を一挙公開させていただこうと思います。
梅の公園はおよそ4万平方メートルの敷地に約120種、1,500本ものの木が植えられていています。緩やかな斜面に色とりどりの花が咲き乱れ、の香りの漂う中散策路を歩きながら思う存分観三昧できるおすすめスポットです。



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