1枚の写真

写真ブログ。気ままに撮った風景など...。

富士山三種の神器 その1−勾玉〜山中湖

撮影日:2008/07/19
撮影地:富士登山 河口湖口登山道五合目から続く水平道より山中湖を望む(山梨県)
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前回、古事記天孫降臨神話の話をしましたので、それに関連して今回は富士山三種の神器(さんしゅのじんぎ)の話です。
三種の神器とはなにかというと、八咫鏡(やたのかがみ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ/別名、草薙剣(くさなぎのつるぎ))の三つの宝物を指します。これらは天孫降臨の折、天照大神(あまてらすおおみかみ)より迩迩藝能命(ににぎのみこと)に授けられたとされるもので、以来皇室が代々継承してきた至宝とされています。
富士登山をしていると、運が良ければこの三種の神器のそれぞれと出会うことができるとされているのです。

河口湖口登山道に足を踏み入れて五合目の喧騒を離れると、しばらくは泉ヶ滝のあたりまで続く水平道の緩やかな下りを歩いていきます。そこから眼下に目をやると、前方やや左の方にこの三種の神器のひとつめ、勾玉の形をした山中湖が見えてきます。晴れていればこの先山頂までずっとこの山中湖が見えるはずなのですが、この日は六合目に到着する頃には雲で隠されてしまいました。

余談ですが、昨年河口湖口登山道を八合目まで登りそこから須走口下山道へと進んで砂走りを下りているときまで、この山中湖がはっきりと見えていました。そのときの写真が掲載できると良いのですが、生憎とふた月ほど前の引っ越しのあとその写真をHDDに収めたタワーPCをいまだに設置していないため、現時点ではご紹介することができないのです...。



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河口湖口五合目

撮影日:2008/07/19
撮影地:富士登山 河口湖口登山道五合目(山梨県)
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富士山の登山道は五合目から頂上まで伸びる主要ルートだけでも4つありますが、その中でも利用する人がもっとも多いのが河口湖口登山道です。
そして、ここの五合目はご覧のとおり富士登山道きっての大都会です。土産物屋あり、食事処あり、レストハウスあり、そしてもちろん山小屋(宿泊施設)ありと、一大観光地というに十分な施設が揃っているのです。

ところで、この日は行きの中央道が渋滞で五合目到着が2時間も遅れてしまい、出発も12時半頃と大変遅い出だしとなってしまいました。



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富士山に登ってきました

撮影日:2008/07/20
撮影地:富士登山 富士山頂大日岳からの御来光(山梨県、静岡県)
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2週間後に職場の同僚3名を案内して富士登山することになっているので、その下見も兼ねてひと足早く単身富士山に登ってきました。

今回とったルートは、行きは河口湖口登山道(六合目で吉田口、本八合目で須走口と合流)で、帰りは2年前に登りで使った富士宮口登山道(登下山道とも同じルート)です。※2年前の富士宮口登山道についてはこちら以降の記事をどうぞ
行きも帰りも天気に恵まれ、おかげさまで気持ちのよい道行きを楽しむことができました。

最近、更新をサボリ気味の当ブログですが、これからしばらくの間は今回の富士登山道中の写真をコンスタントに掲載していくことができればと思っています。
それでは、どうぞお楽しみください。



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中銀カプセルタワービル

撮影日:2008/07/15
撮影地:中銀カプセルタワービル(東京都中央区銀座
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銀座八丁目に一風変わった建物があります。中銀カプセルタワービル...昨年亡くなった黒川紀章氏が昭和47年(1972年)に設計し世界で初めて実用化された、カプセル型マンションです。

このビルは黒川氏らが興した建築運動、メタボリズム(=新陳代謝!)を具現化した代表作としてしられ、メタボリズムの名に相応しく、一戸一戸がカプセル型のユニットで構成されており一部がダメになってしまったときにはそれらを交換していくことによって建物それ自体が新陳代謝を繰り返していくがごとく再生し、理論的には半永久的に利用できるという画期的なもの...のはずでした。
しかしながら実際には、この個々のカプセルユニット自体に不備があって雨漏りがしてしまうのだと居住者が証言しています。また建物の構造上洗濯機が置けない、ムダなスペースが多いなどといった具合で生活するには少々不便な建物なのだそうです。

この建物、近年になってからは晩年の黒川氏が「この建物は世界遺産候補だ」と言ったとか言わなかったとかで裁判沙汰になったりとか、アスベストが室内を汚染しているとか、いろいろと物議を醸したりもしたのですが、2007年4月の管理組合臨時総会でついに建て替えが決定しました。

銀座や汐留を訪れる観光客、とりわけ外国人にこのビルの外観が気に入られることが多いらしく、ちょうどこの写真を撮ったポジションから撮影している人をよく見かけます。



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まぁだかな?

撮影日:2008/07/05
撮影地:JR小作駅構内(東京都羽村市)
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JR青梅線小作駅構内にの巣がありました。

「まぁだかな?」



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手賀沼のあやめ その2

撮影日:2008/06/15
撮影地: 手賀沼あやめ繁殖地(千葉県我孫子市)
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本日も手賀沼あやめです。なんか似たような写真を選んでしまいました(汗)

ところで、“あやめ”も“しょうぶ”も漢字で書くと“菖蒲”なんですよね。見た目も似ているし、いったいどこが違うのでしょうか?
一番の違いは各々が生息する場所。あやめは乾いた陸の上に生えますが、しょうぶは一般に湿地帯に育ちます。それと大きさ。しょうぶはあやめと比べ花も丈も大振りです。



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手賀沼のあやめ

撮影日:2008/06/15
撮影地: 手賀沼あやめ繁殖地(千葉県我孫子市)
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我孫子は手賀沼の北岸にひらける自然豊かな土地です。
かつて大正から昭和初期にかけてこの我孫子は、柳宗悦や志賀直哉、武者小路実篤、バーナード・リーチら白樺派とそのつながりの深い文化人たちが相次いで居を構えた場所としてもしられ、その風光明媚なことから「北の鎌倉」と称されました。
その美しい手賀沼も、昭和30年代に高度経済成長期を迎えると周辺からの生活廃水などによって次第に汚染されはじめ、ついには全国で最も水質汚濁の度合いが激しい湖沼という不名誉な称号を背負うこととなってしまいました。
しかしながら、近年我孫子市が中心となってこの“日本一汚い沼”の浄化を推進、また我孫子や周辺の旧沼南町(現柏市)、柏市の住民らの協力を経て、その手賀沼も平成19年(2007年)現在で水質汚濁湖沼全国18位にまで改善されてきているのです。このまま浄化が進んで、また昔のように「水底まで澄んだ水を湛える美しい手賀沼」が戻ってくると良いですね。

さて、現在手賀沼のほとりに位置する場所にあやめの繁殖地があって、毎年この時季になると我孫子市ではあやめまつりを開催して観光面でも力を入れています。
私が訪れたはまだ9時前と早い時間でしたのでそれほどでもなかったのですが、近年まつり開催期の昼くらいまでには多くの人が車で訪れるまでになり、それほど広くはない駐車場はすぐに一杯になってしまうようです。
なお、まつりのイベント会場はJR我孫子駅から真南に徒歩10〜15分ほど下ったところにあり、そこからあやめの繁殖地までは期間中は手賀沼をいく水上バスが運行されているそうです。



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【番外編】屋形船でお台場へ

撮影日:2006/06/26
撮影地:お台場(東京都港区)
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屋形船に乗ってお台場まで行ってきました〜。
屋形船には浅草橋から乗船し、隅田川を下って一路お台場へ。
台場ヘ着いてお台場海浜公園の沖に停泊するとやがて空もいい感じに暮れてきました。「これは写真だなっ!」などと思ったのですが、生憎とカメラを持ち合わせてはいなかったのです(泣) しかたがないので、携帯電話のカメラで撮影。写りはかなり???なのですが、まあ雰囲気だけでもということで...(笑)

お台場付近と、それから途中の隅田川沿いの景色、とりわけ帰りの夜景は思いのほか楽しめました!
台場を発つとすぐにレインボーブリッジの下を潜って竹芝埠頭、日の出桟橋前を通過。そのあとは、浜離宮や昼間ずっといた銀座や汐留界隈はもとより、日本橋川が隅田川に注ぐ辺りで昔通っていた人形町からほど近い隅田川岸にIBM本社の建つ箱崎(いつも首都高が大渋滞するところとして東京モンにはお馴染みの場所...)を過ぎ、浜町に差しかかると明治座が見えてきました。

そうそう、会費1万円の予算だったのですが、貸し切りでしたので気心のしれたメンバーだけでしたし、それに刺身あり、天麩羅あり、飲み放題あり、カラオケありで、その上素敵な夜景もついてと盛り沢山でしたので、いろいろと楽しめて個人的にはそれほど高いとは思いませんでした。
こんな贅沢ならたまにはいいかな...。

浅草橋 野田屋のホームページ



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雨の中の額紫陽花

撮影日:2008/06/22
撮影地:自宅の近く
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紫陽花にはさまざまな色と種類のものがありますが、そんな中でも私が好きなのがこの額紫陽花ガクアジサイ)。一見素朴な咲きざまと、内側の小さな花の部分が割れて中から蕊が顔を覗かせるのがいいですね。
雨の中、近所にこの額紫陽花がたくさん咲いていました。雨粒を受けてどこか元気で瑞々しく見えました。

額紫陽花は、装飾花が外側を囲っている姿がたしかに額縁みたいで、昔の人は面白い命名をするものだと感心してしまいます。
日本原産のこの額紫陽花、一旦は西洋に渡って品種改良され外側の装飾花(大きく花弁のように見える部分は、実は萼)のみを玉のようにした西洋紫陽花となって我が国に里帰りしました。かのグレイス・ケリーがこの紫陽花をこよなく愛したこともよくしられています。



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紫陽花〜成就院の参道にて

撮影日:2008/06/14
撮影地:成就院(神奈川県鎌倉市)
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前回に引き続き、今回も鎌倉成就院に咲く紫陽花の写真です。
今回は、いままでのNewmanにはあまりなかったようなちょっとマクロっぽく撮ったものばかりを集めてみました。

この成就院の参道には、さまざまな色と種類の紫陽花が花を咲かせています。それらが一斉に花開くと実に色とりどりといった感じで我々の目を十二分に楽しませてくれます。街中でよく見かけるようなセイヨウアジサイはもとより、私が好きなガクアジサイや、ヤエアジサイ、ウズアジサイなど種類も豊富です。
なかでも山門手前の石段を下りた正面に咲くスミダノハナビ(隅田(川)の花火)はとても人気があり、訪れる人それぞれがデジカメや携帯電話のカメラで思い思いに写真を撮っていました。



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